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新刊『また、桜の国で』

 

10月12日、祥伝社より『また、桜の国で』が発売されました。

 

 祥伝社の書籍紹介ページ

 

「小説NON」で連載された『革命のエチュード』を改題いたしました。

 

内容については――連載開始時のブログに書いた記事を引用してみましょう。

 

1938年秋、彼が外務書記生として在ポーランド日本大使館に着任するところから、物語は始まります。
この時点で日本とポーランドはまだ敵対関係にはありませんが、翌年9月にはドイツ軍がポーランドに侵攻し、第二次大戦が始まります。
ポーランドは連合国側へ、そして日本は枢軸側へと袂を分かつことに。

ポーランドというと、日本ではいまいち馴染みが薄いですが、美しい文化と人々、そして欧州でもずば抜けて過酷な侵略の歴史をもつ国です。しかし街が焼け果てても、国が消えても、そのつど復活する不死鳥の国でもあります。

第二次大戦中、連合軍の中でただひとつ最初から最後まで諦めず戦い続けたこの不屈の国で、日本人である主人公は何を見たか。どう生きたか。

ぜひご覧になってくださいませ。

(引用おわり)

 

 

装画は、連載でも素晴らしい扉絵を描いてくださった永井秀樹さん。

装幀は多田和博さんです。

自分が思いのたけをこめた物語を、ものすごく素敵な形で表現してくださって、感激しきりです。

 

また、発売にあたって、サイン本も一部書店様に置いていただけることになりました。
書店様リストは以下の通りです。
 

紀伊國屋書店新宿本店

三省堂書店神保町本店

三省堂書店池袋本店

ジュンク堂池袋本店

丸善丸の内本店

八重洲ブックセンター本店

オリオン書房所沢店

ときわ書房本店

ときわ書房イトーヨーカドー船橋店

柳正堂書店オギノ湯村SC店

 

まことにありがとうございます!!!

 

   ***

 

私は現在ぶっちゃけ燃え尽きて灰状態ですが、執筆にあたってあらゆる力を問答無用に絞りとっていく物語に出会えたということは、書き手にとっても大変な喜びでもあります。

なにより、発売に至るまで本当に多くの方に助けていただきました。

 

ですが、皆さんに物語を受け取っていただいた時はじめて、作品は完成します。

 

どうか、一人でも多くの方に手にとっていただけますように。

そして、手にとってくださった方の心に何かひとつ言葉が響けば、これ以上の喜びはありません。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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