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新連載「夏の祈りは」

いよいよリオデジャネイロ五輪が始まりましたね〜。

そして明日には、第98回全国高等学校野球選手権大会が始まります。楽しみです!!

 

さて、そんな熱い季節に、新潮社の「yomyom2016夏号」(8月1日発売)で、新連載「夏の祈りは」が始まりました。

 

 


新潮社「yomyom」サイト

“今年こそは、絶対に甲子園に行け! 

OB会の悲願と伝統校の重みを双肩に感じ、主将は県大会準決勝に臨んだ。

相手は波に乗る「逆転の溝口高校」――。”(上記サイトの紹介文)

 

 

ある公立強豪校を舞台に、年代記のような形で進んでいく話になるかと思います。

受け継がれていく想い、みたいなものを伝えられたらいいな〜と。

 

第一回は、1988年、第70回大会が舞台。

私もちょうどこのころ高校生だったので、書いててすごく懐かしかったです。

今はごくあたりまえな女子記録員もこのころはあんまりいなかったんだよな〜、とか、埼玉大会は準決勝と決勝は西武球場(ドームになる前の)だったんだよな〜、とか忘れかけてた記憶の扉がばんばん開きまくりました。笑

 

第一回タイトル「敗れた君に届いたもの」は、私のタイトルセンスのなさに涙した担当氏がつけてくれました。

切なくてかっこいい! あっでも今気づいたけど微妙にネタバレし(略

 

挿画は丹地陽子さんです!!

主人公であるキャプテンが背負い続けたものが、見る者の胸にうちます。

もうね、この光と影がほんと絶妙で素敵なのです!

次の主人公はどんなふうに書いていただけるのかな〜と今からすごく楽しみです。

 

「yomyom」は季刊なので、次は11月でしょうか。

連載は全四回。これから一年、どうぞよろしくお願いします!

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新刊『エースナンバー 雲は湧き、光あふれて』

 

7月20日、集英社オレンジ文庫より『エースナンバー 雲は湧き、光あふれて』が発売になりました。

素敵MAXな装画は、河原和音さんです!!

まさか前巻に引き続き描いていただけるとは……感涙。緊迫感があって、でも胸が痛くなるような切なさがある、ほんと素敵な表紙です。ありがとうございます! 

装丁デザインも相変わらずすばらしい〜。青春っていいぜ…とてもいいぜ……

 

内容は、昨年出た『雲は湧き、光あふれて』の続編っぽい感じです。

前巻の第二話に登場した高校がメイン舞台。

楽しんでいただければ幸いです!

 

同日に出た集英社PR誌「青春と読書」には、畏れ多くも河原先生との対談も掲載されています。

ぜひぜひご覧ください! というか自慢させてください!!!(正直)

同じオレンジ文庫から、8月に映画化される超名作『青空エール』のノベライズ版も出ているのでこんな夢のような対談をさせていただけたのです……ありがとうございますありがとうございます!

 

そして『雲は湧き、光あふれて』のほうは、集英社ナツイチ2016にも入れていただきました! やったー!!

 

昨年、三省堂さんが応援してくださってすごくすごくありがたかったのですが、今年の『エースナンバー』も展開してくださるそうで、もう足向けて寝れない…。

本当にありがとうございます。

サイン本もつくらせていただきましたので、ご希望の方がいらっしゃいましたら、お近くの三省堂さんにお問い合わせしてみてくださいませ!

 

 ***

 

今後の予定。

 

8月頭発売の新潮社「yom yom」夏号より、新連載「夏の祈りは」が始まります。

これまた高校野球の話です。雲湧きシリーズとはまたカラーが違うので、あわせてお楽しみいただければ幸いです。

 

9月には、徳間文庫より『帝冠の恋』が発売予定。

2008年に集英社コバルト文庫より刊行されたものの改訂版です。

オーストリア宮廷唯一の男と呼ばれたゾフィー大公妃(あのエリザベートのお姑さん)と、ナポレオンの息子の恋物語です。多分。

私のゾフィー贔屓が炸裂しています。

 

10月には、祥伝社より単行本『また、桜の国で』(連載タイトル『革命のエチュード』改題)が発売予定。

なんか……分厚いです……(遠い目)

また近くなりましたら改めて。

 

その他、年内にももう一本連載開始予定。

これからもばりばり書くのでどうぞよろしくお願いします!

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第18回大藪春彦賞


 2016年1月28日の選考会で、『革命前夜』(文藝春秋)が第18回大藪春彦賞に選出されました!

 画像は、受賞に合わせての新帯+大藪春彦賞の表彰盾です。
 こちら一対の翼になっていて、ブックエンドになるのです。なんて素敵。
 大きいのでサムネイルにしたら、なぜか横倒しになってしまいましたが(どうやってもなおらなかった…すみません…)、クリックすると普通の画像が出て来ます。






 2011年に『神の棘』(早川書房)が候補となってはや五年。
 昨年末に、ノミネートの知らせを受けた時には「えっ冒険してないし主人公ヘタレだけどいいんですか!?」と素で返すぐらいにびっくりしました。
 なのでまさか受賞はあるまいと思って、1月28日の選考会では前回のような待ち会はせず、担当さんとまったりお茶でも……と思って注文してたところに早々に連絡が。しかし我々、メニューに集中していて電話に全く気づかず。ひととおり注文して、思い出したように鞄から携帯取り出して着信履歴の嵐にあおざめました。徳間書店の皆様、まことに失礼いたしました…。

 
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